
兵頭精、空を飛びます!
日本初の女性パイロットの物語
| ■大正8年 1919年国産の飛行機が飛んでまだ10年も経ってない頃 四国の片田舎(愛媛県広見町)から上京した一人の娘が、さまざまな 苦難を乗り越え、女性飛行家第1号になった。墜落事故が相次ぐ当時、 兵頭精は命がけで挑戦した勇気ある女性だったというのに、その名は ある日、忽然と飛行界から消え、歴史の中に埋もれた。 |
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| 「...精、あんた、そんなに飛行家になりたいん?」 「なりたい。飛行家になって空を飛びたい。いろんな事を忘れて、 なんにも考えずに雲の中に飛び込んでいきたい!」 (文中より) |

| ■ 兵頭精の故郷、愛媛県広見町はライト兄弟の飛行実験に先駆けること 12年、飛行の原理を追求し、模型飛行機による動力飛行実験に成功 した日本人、二宮忠八の故郷、八幡浜市の近く、現在は柑橘の町とし てしか知られてない、この四国の街に、こんな女性がいた。 勇気を持ちたい女性、大きな夢を持った女性に会いたいあなたに、読 んで欲しい著書です。もちろん、航空ファンの方には見逃せない歴史を お届けします。 |
![]() ■ 兵頭精、空を飛びます! ■ 中村英利子 著 ■ 全282ページ、2000年6月初版発行 ■ サイズ 四六判 133×1900mm ■ アトラス出版 |
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